2010年07月19日

コミュニケーションとしての音楽

最近ちょっと機会があって、「言語・コミュニケーション(とその障害)」について勉強しています。

一見関係ないようですがこの分野の勉強をすると、音楽も、音楽という言語であり、演奏とはまさにプレーヤー同士のコミュニケーションなんだなと実感させられます。

特にジャズという音楽は小編成でも大編成でも基本的に指揮者がいない(例外もありますが)ので、一人一人のリアルタイムのコミュニケーション能力によって音楽がが出来上がっていくのではないでしょうか。アドリブのときはもちろんのこと、譜面を吹いているときでさえも。

そう考え出すと自分の演奏についても、「トロンボーンを上手く吹く」というより、「より活発なコミュニケーションをする」という考え方になってきます。つまり楽器をコミュニケーションの道具と捉えるんですね。こんな気持ちで練習すると「上手くならなければ」という強迫観念は減り、リラックスしてトロンボーンと向き合える気がしてきます。

そういえば学生の頃、中路英明先生のレッスンで「よいアドリブとは何でしょう?」という話をしていたとき、先生が「いかに面白い話(言葉ではなく、演奏における”話”)ができるかじゃないかな」と仰っていたのを思い出します。大変貴重なお言葉ですね。

さて、練習しますか。
posted by shin at 20:29| Comment(7) | TrackBack(0) | ジャズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
久し振り(。´-ω-)ノ
コミュニケーションとか話とか・・・音楽って会話なのか〜なるほどね☆彡
私も吹奏楽頑張らんとな!!
Posted by タミー at 2010年07月29日 23:35
この記事読んでてすごいなんかコミュニケーションって改めて大切だなぁって思いました〜〜!!
あ、来月style-3!のサポートされるんですね♪またお会いできるの超楽しみでーす☆
Posted by aya at 2010年07月30日 19:20
タミーさん

元気〜?俺はこの夏も新潟に帰れなさそうな見込みになってきたわ。。タミーさんは帰る?
音楽で会話してるっていう実感が持てるくらい、生き生きと演奏したいよね!!



ayaさん
こんばんは。
音楽してるときもそうでないときも、コミュニケーションってホント大きな力を持ってますよね!!
来月もstyle-3!参加させてもらいますよ〜。ぜひぜひまた声をかけてくれたら嬉しいです(^^)。
Posted by shin at 2010年07月31日 01:39
のも〜!
ってこの前のんだねw
白山よろしくね♪♪
ノミニケーション☆☆
Posted by 毛 at 2010年08月02日 19:47
けさん

この前は楽しかったねー。9月もよろしく。
ノミニケーションって何となくオヤジっぽい(笑)。
Posted by shin at 2010年08月04日 20:44
ジャッキーこの前はありがとう☆

懲りずに猛反省してさぁ、今度楽器の会話?について議論しよー!
Posted by sawa at 2010年08月14日 13:29
sawa
今日は遅くまでありがとう。最高に刺激をもらったぜ!!録音聴いてまたステップアップしますわ。
Posted by shin at 2010年08月17日 00:47
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